資産形成のコツは仕組み化

資産形成のコツは仕組み化による感情の排除です。
感情が入り込むと、「給料日まで余ったら入金しよう」となっていつまで経っても資産が積み上がらないことに気づき、私はこの方法を取り入れました。
本多静六の「私の財産告白」という書籍の中でも、「4分の1貯金法」という手法が唱えられています。この手法を現代風にアレンジ(といっても資産形成界隈では王道でしょうが)をご紹介します。

①現金貯金:給与口座から貯金用口座へ給料日に定額自動送金
②NISAつみたて投資枠:カード決済+ポイント自動充当
③NISA成長投資枠:給与口座から投資資金を待機資金口座へ定額自動送金
④貯蓄用保険:給与口座から毎月自動引き落とし
⑤ビットコイン積立:給与口座から毎月自動引き落とし
⑥マッチング拠出:給与天引き
⑦余ったお金:好きに使ってよし(大抵は投資資金へ)

1.現金貯金(毎月5万円)
給与口座は三井住友銀行のOliveを使っています。
給与振込の設定をするとVポイントが毎月200ポイント付与されます。
また、定額自動送金を2件登録でき、振込手数料も無料のため、仕組み化に適しています。
貯金用口座はあおぞら銀行を使っています。預金金利が他行に比べて高いことが魅力です。
また、インターネットバンキングのUIが使いづらいため、出金の手間がかかり浪費の歯止めになります。

2.NISAつみたて投資枠(2026年から毎月5万円→10万円に引上げ)
楽天証券を利用しているので、楽天カードで毎月オルカンを購入しています。
楽天カードの引き落とし先を三井住友銀行にしているので、口座間のお金の移動も特にいりません。
楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にするか迷いましたが、楽天銀行には別の役割をもたせているので、利得性よりも管理しやすさを優先してこのようにしています。

3.NISA成長投資枠(毎月5万円)
楽天証券を利用しているので、待機資金口座に楽天銀行をつかっています。
楽天銀行と楽天証券間でマネーブリッジを設定しておくと、シームレスに入出金をしてくれるのでおすすめです。
成長投資枠は基本的に日本株中心の配当金投資をしているため、タイミング投資を行っています。
よって、ここだけは購入タイミングは唯一自動化せず、欲しい株のタイミングを狙って手作業で投資しています。
個人的にはこの手間がある意味、楽しいポイントでもあります。

4.貯蓄用保険(毎月5千円)
節税目的の保険です。カード払いが選択できなかったので、泣く泣く口座引き落としにしています。これも給与口座から引き落としにして、無駄にお金の移動が発生しないようにしています。

5.ビットコイン積立(毎月1万円)
毎月1万円ビットコインに投資しています。使っているのはコインチェックです。
コインチェックにはビットコインの毎日積立という機能があり、手数料は若干高いのですが、ボラチリティが高いのと毎日チェックする暇がないので、毎日積立を設定しました。
給与口座から引き落としされて、自動的に毎日その日のビットコインの価格に沿った購入がされています。

6.マッチング拠出(毎月9千円)
企業型DCのマッチング拠出を設定してます。目的は節税です。
NISAつみたて投資枠の投資先がオルカンなので、企業型DCはS&P500にしてみました。
給与天引き以外におそらく選択肢がないと思います。
iDeCoの場合は指定した口座から引き落としになると思うので、残高不足のリスクがありますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました